2002年10月弁護士登録(司法修習55期)。
複雑困難な刑事事件を多く手がけ、各地単位会での研習講師や関連論文に於いて自身の経験を広く還元している。また、外国人の在留問題を中心に、常時、行政訴訟を担当している。
その一方、離婚、遺産等の家事事件や、交通事件など、町医者的な分野でも相当数の経験の蓄積がある。
【主な経歴】
- 1998年
- ヴィアトール学園 洛星高等学校卒業、京都大学法学部へ入学
- 2000年度
- 司法試験合格
- 2002年10月
- 弁護士登録
- 2009年10月
- 金岡法律事務所開設
- 2012年5月
- 事務所を法人化(代表)
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【主な経歴】
- 名古屋市出身
- 学校法人滝学園滝高等学校卒業、東京大学入学
- 2001年
- 司法試験合格
- 2003年9月
- 弁護士登録・愛知県弁護士会(56期)
- 2012年11月
- 金岡法律事務所へ移籍
【積極的に取り組んでいる事件】
- 1.医療事件
- 弁護士登録以来、医療過誤問題研究会、医療事故情報センターに所属し、医療事件に継続的に取り組んでおります。また、薬害肝炎弁護団に所属して活動しており、薬害に関する事件にも関わっています。
- 2.労災事件、その他労働事件
- 名古屋南部法律事務所が、労働者側代理人となる労働事件が多く集まる事務所だったことから、労働問題には力を入れて取り組んで参りました。
特に、労災事件に関しては、過労死問題研究会、過労死弁護団に所属し、トヨタ過労死事件を始めとして、労災申請から裁判まで、多くの事件に取り組んでおります。